早春北到着(のっぽろこうかか)

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(高砂駅:2016年3月6日撮影)


翌六日、早起きし、札幌六時発の列車で、高砂まで往復する。
改札は二十分前にならないと開かず、開札前には、大荷物の中国
からの旅行者が目立つ。
六時の列車は、国鉄型の車輌で、窓が二重となっている。
今回、目的の野幌辺りは、高架となり、マンションも出来ている
ものの、高架を下りる付近では防雪林もあり、寒さの厳しさを実感
する。
六時二十八分高砂着。相対式ホームだ。改札は橋上かと思えば、
地上だ。その割りには、反対側への通路が見当たらない。
駅前を探すと、線路を跨ぐ橋がある。札幌への列車を待つ間、風
音を耳にする。
尚、後で知ったことだが、自殺の多い駅らしく、地蔵も駅前には
あるみたいだ。積雪で分からなかった。以前は、ホームの行き来は
構内踏み切りだったが、先の理由で変えたようだ。
札幌に戻り、昨夜泊まったホテルで朝食とする。
九時二十五分の「エアポート92号」は、二分遅れで空港を目指
す。快速だが、特急車輌が運用に入っている。かなり立っている人
がいる。遅れを取り戻せないまま、新千歳空港着。
新千歳空港から羽田へは、十四時発のADO24便に乗る予定だ。
さっき朝食をバイキングで食べたばかりだから、空腹ではない。
かといって、食べないと、東京に着いた頃には、かなり空腹に違い
ない。
そこで、空腹内の鮨屋で杯を傾けつつ、北海道らしいネタを多少
腹に入れる。
(第四千五百七十三段)
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by akasakatei | 2016-03-08 21:35 | 余暇 | Comments(0)
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