新宿狂言夜(しんじゅくきょうげん)

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(劇場狂言で行なわれた全労災ホール/スペース・ゼロ:2016年3月4日撮影)


先日、中学の同級会で会った連中の多くは、中間管理職だ。当然、面倒な部下と関わることもあるようだ。
どういう対応をしているのか興味深い。
 面倒といえば、仕事場の耶蘇の婆は、相変わらず、組織の秩序を乱すような振る舞いが目立つ。本人は細かいことが善と思っているから、大雑把なものを目にすると、すぐに頭に血が上るのだろう。責任者によれば、それが離婚の原因ではないかとの話しだ。
 そうした折りの三月四日、仕事帰りに、新宿の全労災ホール/スペース・ゼロに寄る。
 「新宿狂言2016~Starting Over in 申」があり、『附子』、『猿婿』が並ぶ。
 目的は前者で、小学校の教科書に出て来るにも関わらず、未だ、観たことがない。
 意外に、こうしたことは多いのではないか。
 一方、後者は、冒頭にあった野村萬斎氏の解説だと、劇場狂言を目指したとのことで、映像や西洋音楽も使われている。
客席は、女性が目立つ。
(第四千五百七十一段)
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by akasakatei | 2016-03-06 22:40 | 文芸 | Comments(0)
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