若者疲言動(わかもののはなし)

b0031140_2104562.jpg

(月夜は酒に誘われる:2016年2月19日撮影)


スキーバス事故から、ひと月が過ぎた。安さも原因のひとつと思われるものの、先日、何人かの学生と接する機会があり、所詮は、他人事で、優先されるのは、安さだけなのだと思う。
 話しによれば、旅館で大騒ぎをし、布団を汚した際に、クリーニング代を請求されると、事前に説明したにも関わらず、高いと逆に怒り出す始末らしい。そこで、ネットで安い店を探すようだが、その後のことを考えていない。
 何れにしろ、学生というのは、己の論理だけだから、値段の意味も分かっていない。
 そこには、信用も含まれる。
 教師も世間を知らず、また、外から大学に迎えられた教師も、実学を教えるのが、ほとんどだから、値段だけしか見ていない。
 このような社会が良いかといえば、疑問だ。暮らし難い。
そうした中、地元の店に寄り、杯を傾ける。
佐貫の酒仙の話しとなり、人間的に大きく、行動的だと店主が褒める。
また、何れ、足を運ばなければならない。
(第四千五百五百五十八段)
[PR]
by akasakatei | 2016-02-22 20:59 | 社会心理 | Comments(0)
<< 定年間近心(じんせいのおわり) 体調不良朝(いのかぜ) >>