銭風潮(ぜにかんじょう)

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(地域の人と知り合うには:2016年2月14日撮影)


仕事場で貰ったジンを飲んだ翌朝、度々、自己嫌悪に襲われ、日々、何をしているのかと思う。
 一種の鬱かもしれない。
 そうした折り、老人ホームの転落死事件の容疑者が捕まった。
 報道によれば、仕事上でも色々あったようだ。
 最近では、人件費を掛けるのは悪のように言われるものの、サービス業に関しては別ではないか。
 スタッフがいなければ、成り立たない。機械任せに出来ない部分もある。
 何れにしろ、消費者も物事の奥や心理に疎いから、失敗をする。
 そうした目で見れば、平成は異常で、全て金銭で片付けようとの風潮が強い。
 東日本大震災では、絆云々と盛んに言われたけれど、本来なら、日頃から、地域で心掛けて置くものだ。
 以前にも触れたが、震災の日、金があっても何も出来ない連中が、都内では、右往左往していた。
 また、今の若者の一部に、値切り交渉をしたがる傾向がある。例えば、利用した際、何故高く、他なら、安いなどという。ならば、最初から安いところを利用すれば良いだけの話しだ。何でもアメリカ流を崇拝する悪い例だ。
(第四千五百五十五段)
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by akasakatei | 2016-02-19 19:24 | 社会心理 | Comments(0)
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