試験版:歌舞伎座師走通(かぶきざしわすこうけい)

b0031140_82169.jpg

(木造の硝子戸曇る朝時雨:2015年12月20日撮影)


十二月二十日、歌舞伎座へ昼夜通しを観に行く。
体調が悪く、些か、不安である。
昼に『本朝廿四孝(十種香)』、『赤い陣羽織』、『重戀雪関扉』が並
び、夜は『妹背山婦女庭訓(杉酒屋、道行恋苧環、三笠山御殿)』だ。
これらの内、昼、夜ともに観たことのない演目が含まれている。
昼の『赤い陣羽織』は、故木下順二氏の作品で、本では読んだこ
とがある。今回、中車丈が演じる。
夜は、『妹背山婦女庭訓』の通しだ。とはいっても、四段目である。
「杉酒屋」、及び「道行恋苧環」を観たことがない。そのうち、前者
は約五十年振りに掛かる。
ところで、今月は幕間に、前回、食べられなかったフルーツポン
チを食べる。とはいっても、大人向けのものだ。
 その影響か、それとも、弁当の量が多過ぎたのか、終了した頃に
は、やや疲れを覚える。
 久し振りに、昼夜で観たけれど、時間配分など、それほど、辛い
ものではなかった。
 やはり、こちらの体力がなくなったのだろう。
(第四千四百九十五段)
[PR]
by akasakatei | 2015-12-21 09:18 | 文芸 | Comments(0)
<< 冬至朝(とうじのあさに) 歌舞伎座師走通(かぶきざしわす... >>