噺地獄八景(かみがたはっくつばなし)

十二月七日、仕事帰り、水天宮前に寄る。
日本橋公会堂で、「地獄八景亡者戯2015」がある。上方の桂雀々
師匠が出る。
この噺を聴きたくて、足を運ぶ。
いつもは噺家で決めるが、噺で決めることはあまりない。
これが芝居だと、役者より、演目で決める。
地下鉄を乗り継ぎ、地上に出れば、如何にも、師走の風情で、つ
い襟を立てる。
開場までに、食事を済ます必要があるものの、意外に、会場周辺
にはない。いくつもの路地を曲がり、蕎麦屋をやっと見付ける。
ただ、汁物にすると、トイレを心配しなければならず、カツカレ
ー丼にする。
ところで、噺だが、一時間半近いもので、時事ネタなども入れる
ため、聴く度に印象が変わると思われる。鳴り物も入るから、噺家
も大変だ。
中入り後、高田文夫氏とのトークがある。
 半生を知る。
(第四千四百八十二段)
[PR]
by akasakatei | 2015-12-08 23:19 | 文芸 | Comments(0)
<< 試験版:噺地獄八景(かみがたは... 試験版:高麗版東海道四谷怪談(... >>