試験版:雑誌演劇界(むかしのしばいざっし)

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(寒風にATM待ちて振込日:2015年11月29日撮影)


昭和二十三年に発売された芝居関係の雑誌『演劇界』を古書で入
手する。
歌舞伎俳優名鑑となっていたため、興味を持ったが、今とは異な
り、写真はない。
評だけだ。
こうなると、どのような役者かと思うと同時に、物足りなさも覚
える。
当代の役者から見ると、如何なる位置付けになるか、系譜がない
と混乱する。
また、歌舞伎狂言傑作集もある。筆者は、これがあれば、筋書き
を買う必要もないとしている。よく演じられる作品を選んだとして
いるものの、観たことがないものも多い。
更に読み進めると、広告も少ない。その数少ない中で、目を引く
のが、ペッサリーで、自分で選ぶのが大切だという。理由は、診療
所が発達していないためとある。
 広告には、受胎調節ともある。
 産めよ増やせよの時代から、変わったことを実感する。
(第四千四百七十九段)
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by akasakatei | 2015-12-05 20:26 | 文芸 | Comments(0)
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