映画僧(ぼくはぼうさん)

十月二十六日、仕事帰りに、新宿へ寄る。
映画『ボクは坊さん。』を観るためだ。
題名だけで、足を運ぶ。
今回、チケットは当日に買い、その後、上映までに夕飯も済ませ
たこともあり、慌ただしい。
夕飯は、近くの天婦羅屋に入る。
つい杯を傾ける。
この時間、一時間ほどで済まさなければならないから、大変だ。
周辺は、込んでいる。
急いで、映画館に戻れば、夫婦喧嘩をしている老人がいる。自転
車の鍵が原因だ。
ところで、客席は平日だからか、空席が目立つ。
内容も一因か。
意外に知らない世界だが、悩みについて、どう折り合いを付けて
いるのか。修行だけでは、難しいだろう。
 実際、物語においても、主人公が悩む。
 仏教の教えと現実の差は大きい。
(第四千四百四十六段)
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by akasakatei | 2015-11-02 22:00 | 文芸 | Comments(0)
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