人気ブログランキング | 話題のタグを見る

調布辺住難(ちょうふちほうのふもう)

政府は、一億総活躍などという戦前や共産圏で見るようなスローガンを打ち出した。
 やること、違和感しかない。
 違和感といえば、国領の世捨て人より、児童館の話しを聞く。相変わらず、市の説明は要領を得ない。市長名で、メールが来たものの、メールアドレスは部のものだから、市長自身が送ったとは考え難い。
 何れにしろ、戦争法についても、賛成を早々に、表明していたから、信用は出来ない。
 この町は、京王沿線だが、最近、ダイヤ改正があり、妙なことが結構起きているらしい。
 各停が十両編成なのに、優等列車が八両になり、朝の六時台も各停の本数が減ったとのことだ。
 この時間だと、優等列車ではなく、比較的空いている各停を利用する者もいるはずだ。
 乗り換えることに、所要時間は変わらないようにしたと思われる。ただ、優等列車は込み、見方によっては不便になったと捉えられる。
(第四千四百三十一段)
by akasakatei | 2015-10-18 20:12 | 社会心理 | Comments(0)
<< 試験版:調布辺住難(ちょうふち... 試験版:暗闘劇(だんまりとじゅ... >>