試験版:北沢二人会(しもきたざわでのらくご)

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(我だけに荒行如き野分かな:2015年9月25日撮影)


九月二十五日、休みである。この日は国立能楽堂で新作能の再公演で、足を運びたかったものの、耶蘇の婆の予定が分からず、数日前にやっと休みが分かる。当然、その頃には、チケットはなく、代わりに、下北沢にある北沢タウンホールにおける「江戸の粋 昭和43年入門同期会 第3回春風亭一朝立川左談次二人会」に足を運ぶ。
 朝から雨で、かなり寒い日だ。
 十九時開演故、始まる前に、東北沢の銭湯に寄り、身体を暖め、その後、下北沢の鰯料理屋で杯を傾け、店主と話す。
 つい一時間で三合も飲んでしまう。姿寿司が珍しい。
 そういえば、今回、チケットを予約した際、電話口の向こうで、えどのわく、はるかぜてい、と言っていたのを思い出す。
 ところで、噺だが、一朝師匠は芝居噺を聴いたことがある。左談次師匠はなく、それを目的とする。
多少酔った頭で噺を楽しむ。
客席は若干空席がある。
仕事帰りが目立つ。
(第四千四百十四段)
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by akasakatei | 2015-10-01 23:36 | 文芸 | Comments(0)
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