初寄席記憶(はじめてのらくご)

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(鰯雲線路の先に待つ我が家:2015年9月6日撮影)


先に、故柳昇師匠について触れた。
初めて寄席に行った際、もうひとつ目的があった。
テレビの若手大喜利で活躍していた噺家が、真打ちになると知り、
その襲名披露を観たいと思った。
それまで、柳昇一門とも知らず、足を運んで知る。
近くに、詳しい人間がいなかったことも関係する。家人は若い頃
にはホール落語に通ったらしいけれど、その当時はテレビやラジオ
で楽しんでいた。
尤も、当時は、江戸追体験をしており、当然、寄席もその対象で、
機会を伺っていたのは確かだ。
その後、師匠の著作にも手を伸ばし、通っていた中学高校とそれ
ほど遠くない所に住んでいたことを知る。
ところで、数日前の戦争関係のニュースに、以前触れた母校の不
祥事で校長を辞任し、復帰した教師が出て来る。
師匠も、確か、著作でその辺りを書いていた。
ところで、先の落語会は、やはり、五十代以上が目立ち、男性が
多い。このため、会場の建物が古いことも関係し、仲入りや終演後
の出口はかなり込む。
(第四千三百九十六段)
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by akasakatei | 2015-09-13 21:58 | 文芸 | Comments(0)
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