試験版:柳昇一門追善会(りゅうしょうじゅうさんかいきついぜん)

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(草倒し電車道かな初嵐:2015年9月7日撮影)


作家は、普段より、人間観察をし、それを元に、人物を設定するらしい。
 よく事実は小説より奇なりという。それだけ、得体の知れない連中が世には多いに違いない。
 芝居など、大袈裟に脚色されている感じがするものの、現実では、更に恐ろしい輩がいる。特に、女はそうだ。
 そうした折り、人工孵化させた雷鳥の雛が、全滅したと報じられる。卵は、野生から採取したようだ。絶滅を防ぐためだったみたいだが、やはり、人間が一番怖いかもしれない。
 人間といえば、落語の噺には、様々な人物が出て来る。
 九月七日、紀伊國屋ホールでの「柳昇チルドレンの会~しょ13回忌追善公演~」に足を運ぶ。
 高田文夫氏がプロデュースで、桃太郎、鯉昇、昇太の各師匠らが出演する。
 仲入り後、思い出話しとなり、笑いに包まれる。
今回、来る気になったのは、やはり、故柳昇師匠が寄席へ足を向けさせる切っ掛けを作ったからだ。生前、高座を聴いたのは一回だけだが、記憶に残っている。
(第四千三百九十五段)
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by akasakatei | 2015-09-12 23:54 | 文芸 | Comments(0)
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