試験版:夏富山姫路帰路(こうかをたずねもどり)

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(光る須磨遠き源氏や夏の海:2015年7月12日撮影)


時刻表を取り出し、予定を立て直す。指定券を変更する暇もなく、高山本線に乗る。
 見たところ、地上に下りるまで、ほとんど並行で、これなら乗らなくても、と頭を過る。
 それを払い、西富山でも計画を練ることに頭を奪われ、危うく、列車に乗り遅れそうになる。かなり、疲労があるに違いない。
 富山で高架ホームより地上ホームに移る。東富山より、また、呉羽へと動く。ひと駅毎の移動だが、その度に、待ち時間が発生する。呉羽では、三十分待ちだ。
 富山に戻り、七時五十五分の「つるぎ707号」で金沢へ、九時三分の「サンダーバード14号」で大阪へと抜ける。
 最初の予定より、一時間遅れだ。
 阪神の梅田から神戸高速線経由で、山陽の姫路に直通する十二時二分の特急の発車までの間、この日、予約開始の八月の歌舞伎の電話をするが、全く繋がらない。仕方なく、姫路に持ち越す。
 列車は、一時間半で姫路まで結ぶ。
 三宮を過ぎ、左手に見えていた須磨の海から離れ、いよいよ高架となる。
(第四千三百三十六段)
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by akasakatei | 2015-07-15 21:12 | 余暇 | Comments(0)
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