夏富山姫路出発(こうかをたずねたびだち)

日々の生活に疲れ、旅に出たいと考える人間は多い。非日常に身を置くことにより、新たな発見を求めるのだろう。
 最近、日常に疲れ、夜中に何回も目覚める。そうした折り、富山、それに、山陽電鉄の西新町辺りが高架になったと聞く。
 七月十一日、仕事帰りに、東京十八時二十四分発「かがやき515号」に乗る。例により、直前に変更する。それでも、窓側が取れた。
 先日の東海道新幹線の焼身自殺の影響か、背広組が巡回し、弁当殻を捨てると、すぐにクズ箱が確認される。
 富山着、二十時三十八分。
 駅近くのビジネスホテルを予約しているものの、工事中のため、遠回りとなる。
 翌日、五時に宿を出、まず、高山本線の五時三十八分の列車を待つ。朝帰りの若者が騒いでいる。
 貨物列車が通過する高架ホームで待っている間、ある間違いに気付く。
 予定では、高山本線の西富山まで往復した後、あいの風とやま鉄道の呉羽へ行くつもりであった。ただ、これだと、東富山側には乗れない。忘れていた。やはり、疲れているだろう。
(第四千三百三十五段)
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by akasakatei | 2015-07-14 20:08 | 余暇 | Comments(0)
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