映画寺山物(えいがしょをすてよ)

沖縄戦は、地形をも破壊するほど激しく、本土の捨て石にされた
という。
未だ、それは変わらず、米軍基地がなくなるとの話しを聞かない。
与党は、本当の意味における独立と称し、憲法を変えたくて仕方
ないようだが、軍事面では、そうでもないらしい。
捻れており、理解に苦しむ。
背景には、中国脅威説があるとも聞く。冷戦時代には、ソ連脅威
説をよく耳にした。現代の脅威は、それこそ、現首相が、歴史修正
主義だからではないか。
そうした折り、仕事場帰りに神保町へ寄る。
特集「役者は一日にしてならず」が組まれ、『書を捨てよ町へ出よ
う』を観る。
映画館のポイントが溜まり、無料で観られるのだが、有効は二ヶ
月以内だ。何となく選ぶ。
スクリーンを眺めていると、かなり疲れを覚え、マルクスの『資
本論』や傷痍軍人などに時代を感じる。前衛の匂いが強い。
 客席は、年配者が目立つ。
(第四千三百十八段)
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by akasakatei | 2015-06-27 23:32 | 文芸 | Comments(0)
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