映画海山郷(えいがくにうみのさと)

指定券を変更し、やまびこ132号で、帰京する。
昼前に東京に着く。
東京へ早々に戻るのは、前日に公開された映画『種をまく旅人 くにうみの郷』を観ようと考えたためだ。
 何年か前に、第一弾が公開されたが、物語の繋がりはない。あるとすれば、背景だ。官僚が現場に足を運び、地域の人に関わっていく。
 東京駅から東劇に向かい、十三時半の回を観る。赤ん坊連れがおり、泣き声がするのには閉口する。
来ている人は、年配者が目立つ。
 ところで話しだが、女主人公が、最初は理論派として描かれ、進む間に、変わっていく。その過程が、今ひとつはっきりしない。どういうことか。
また、山、海に関わる兄弟が出て来る。この仲の悪い兄弟の再生物語でもある。
そうした一方で、興味深かったのが淡路の浄瑠璃だ。つい文楽を観る感じで、映像に見入る。
(第四千二百九十八段)
[PR]
by akasakatei | 2015-06-07 18:42 | 文芸 | Comments(0)
<< 試験版:映画海山郷(えいがくに... 試験版:復興鉄道線仙台(ふっこ... >>