試験版:映画軽井沢秋季(えいがゆずりはのころ)

 
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(葉桜や名所を訊かれし異邦人:2015年5月24日撮影)


五月二十七日、岩波ホールへ行く。映画『ゆずり葉の頃』を観るためだ。
 十一時の回は満席で、年配女性ばかりだ。平日ということもあるだろうが、嫌な予感がする。案の定、上映中、携帯電話を切っていない輩がおり、鳴り始める。また、飴を破る音が耳障りだ。
 上映前に、注意があるにも関わらず、こうしたことが頻繁に起こる。
 始まる前、時間があり、高野秀行氏の『またやぶけの夕焼け』(集英社)を読んでいると、以下のような女子児童への記述がある。
 
 連中は口も達者だから、言い合いになっても絶対にかなわない。なによりも、「あたしは正しい。あんたはまちがってる」という決めつけ
 
 正に、女の嫌なところをよく表していると思う。
 ところで、今回、映画へ足を運んだのは、老女が軽井沢を訪れる点に興味を持ったからだ。
 意外なことに、馬桜師匠も出演している。
 昼食は八重洲に出、ブルガリア料理とする。先日、満員で入れなかったことを覚えており、外人スタッフに謝られる。
(第四千二百九十三段)
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by akasakatei | 2015-06-02 21:42 | 文芸 | Comments(0)
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