試験版:味空想(あじからおもう)

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(豆飯や気温で変えし塩加減:2015年4月19日撮影)


先日の鼻風邪の影響か、食べても味が変わった感じがする。
ふと、十年以上前に放映されていたアニメの台詞を思い出す。
風邪とは関係なく、窮屈な味というものだ。
コーヒー店でアルバイトをする小学生の少女が淹れたものに対す
る客の感想だ。
少女は確り者だが、この言葉が頭から離れない。
なるほどと思う。
この種の型がクラスには、ひとりはいる。確かに、窮屈だ。
大人になると、どうなるか。
堅苦しく、面倒な存在だろう。
婆になるに従い、頑固さを増すはずだ。
同様な少女だと、『ノンちゃん雲にのる』が頭に浮かぶ。
そうした折り、地元の鰻屋で杯を傾ける。先に触れた外人の味覚
について、主人に訊けば、たれではないかという。
 照り焼き風のものを好まない傾向があるとのことだ。
 鰻そのものではないと話す。
 平日だからか、店は空いていた。
(第四千二百八十五段)
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by akasakatei | 2015-05-25 20:44 | 余暇 | Comments(0)
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