江戸川散策(えどがわあるき)

統一選挙後半、この日は学生時代の友人らと、江戸川付近を散策する予定である。
朝一番で、選挙へ行く。開場前に着くと、既に、三人ほどいる。朝から、こんなに並んでいるのを見たのは初めてだとスタッフがいう。
選挙後に耳鼻科へ寄れば、連休前だからか、かなり込む。子連れが目立つ。
そうした折り、生き埋めにされた少女殺人が報じられる。犯人は演歌を歌うのが似合いそうな二十歳の男だという。
京成沿線に出る時、いつも迷う。今回は耳鼻科の関係もあり、千代田線で湯島まで行き、不忍池を左手に、京成上野まで急ぐ。
各停に乗ると、鼻を弄り、丸める二十くらいの女がいる。地下を抜け、地上へ出ると、墓地の片隅に座り、弁当を使っているオッサンを車窓に見る。
駅は川側だ。近くの喫茶店で待つ。年配者が目立ち、常連の話しに耳を傾けると、元は鮨屋だったとのことだ。だから、メニューに異色のものがある。
面子が揃い、商店街、川縁を歩く。野球場、小岩菖蒲園が印象深いところだ。
かつて、この辺りには関所があり、交通の要所だったという。
杯を傾けられる店を探し、京成小岩まで出る。途中、水路跡などを辿る。探し回った挙げ句、入ったのは中華料理屋だ。ここで上着に汁気を店員にこぼされる。数年前の御茶漬け騒動を思い出す。
駅前にある銭湯に寄る。熱い湯で、浴室が富士の絵だ。
(第四千二百五十九段)
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by akasakatei | 2015-04-29 19:12 | 余暇 | Comments(0)
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