新年度変更旅行帰京(しんねんどさいほうあすなろう)

翌二十日、天気予報は雨だという。
早起きし、四日市あすなろう鉄道の乗り場へ急ぐ。近鉄の高架下にある。
五時三十三分の初電は西日野行きだ。未だ、暗く、電線には明烏が何羽もいる。風俗街を抜ける途中、後ろから、突然、片言の日本語で女性に声を掛けられ、驚く。
五時十分、改札が開く。前日、買っておいた1日DAYフリーパスに日付を入れて貰う。
発車が近付くと車内放送で、注意がある。床に座るなという。
夜が明けると同時に、雨も降り始める。沿線は、思った以上に開け、住宅が続く。
西日野には五時四十一分着。
六分で折り返し、内部を目指す。日永で乗り換える。一分の接続だ。
この駅に関しては、小学生の頃、子供向けの鉄道本で写真が出ていた。長閑な雰囲気であった。
六時四分、内部着。
この後、旅館に戻り、朝食を済ませ、津の親戚を訪ねる。
三十五年振り以上だ。義理の伯父は定年後、農業を始め、食べる分を作っているらしい。
翌二十一日、風が残っているものの、晴れている。準急で名古屋へ出、新幹線で帰京する。
例により、早い列車に変更する。窓口は延々として進まない。カードの処理、希望列車に乗れないため、スタッフに相談するなど、正直、行列嫌いとしては、それだけで嫌になる。
(第四千二百五十四段)
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by akasakatei | 2015-04-24 19:44 | 余暇 | Comments(0)
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