試験版:映画江戸不思議(えいがえどの)

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(想像と違う映画の春の暮:2015年3月3日撮影)


川崎における中学一年を殺した容疑者らが捕まり、供述し出したという。
当初は黙秘に近く、警察に入る際、リーダー格と一緒だった弁護士、更には、後から父親もアリバイもあり無関係と言っていた。これだけでも怪しく、では、何故、最初から弁護士、と考えてしまう。
何れにしろ、最近の親は育児に対しても、子供が間違っていても、自己正当化しようとするところがある。親が子を信じるといえば、聞こえは良いものの、多くは、事態が見えていない。
これは教師にもいえる。学校も不登校を把握しながら、次の手をどう考えていたのか。
先日、観た映画でも貧困家庭に関わる女教師が登場したけれど、次の手が見えなかった。
そうした折り、池袋ロサに、仕事帰りに寄る。映画『お江戸のキャンディー』を観るためだ。
東京ではここでしか上映しておらず、しかも夜だけだ。
来ている人は、二十歳前後くらい以降から三十前までの女性、それと四十半ば以降の男性ばかりが目立つ。ほとんどが、ひとり客だ。
今回、足を運んだのは、題名に江戸と付いたからだ。内容など、皆目分からずに来た。
舞台は、男のみの社会で、『白鳥の湖』を下敷きに描く恋愛ものだ。何となく、客層に納得する。
(第四千二百七段)
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by akasakatei | 2015-03-08 23:49 | 文芸 | Comments(0)
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