映画珠洲海(さいはてにて)

新大阪でも指定券を変更し、「のぞみ20号」で帰京する。
帰京を急ぐのには理由がある。
昨日より公開されている『さいはてにて やさしい香りと待ちながら』を観たいからだ。有楽町にある丸の内東映である。
安くなる一日故、券が買えるかどうか心配だったものの、雨も影響したのか、無事に買える。
来ている人は年配者が目立つ。
足を運ぶ気になったのは、コーヒー店が舞台だからだ。
内容的には、育児をしていないかに見えるシングルマザーとコーヒー店主との交流かと思っていたところ、話しは思わぬ方向に向かって行く。良い意味で、裏切られた。
 特に、店主とシングルマザー、それに子供らの関係が順調に進み、そのままで行くのかと思っていたのに、過去のことから、店主の思いが明らかになる。
 尚、舞台は珠洲だ。
 こうした作品では、鉄道が出て来るものだけれど、それを匂わすものがない。海にそれを感じる。
(第四千二百六段)
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by akasakatei | 2015-03-07 22:18 | 文芸 | Comments(0)
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