銭湯八十八(はちじゅうはちのゆ)

天気予報の予報とは、裏腹に、雨は降らない。
傘を使わずに文楽より戻ると、大和屋の訃報をニュースで知る。中村屋を追った感じだ。
足を向けた襲名披露を思い出す。
このところ、大きな名跡の役者が、結構、若くして亡くなっている。
今後、芝居はどうなるのか、と思う。最近では、次の世代の花形役者らも出て来た。精進に期待したい。
そうした折り、先日、都内の銭湯八十八箇所を回ったということで、認定を銭湯組合に申請したところ、手拭いと共に、認定証が届く。認定証を手にすると、妙な気分だ。
改めて、回った地域を確認すると、思った通り、城西地区はかなり足を運んでいるものの、東は少ない。己の行動範囲が分かる。
例えば、芝居や落語などの帰りに寄るとなると、どうしても劇場や寄席は決まった場所だから、わざわざ、夜に自宅とは逆の方向に行こうとは考えない。
今後の課題かもしれない。
(第四千百九十八段)
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by akasakatei | 2015-02-27 19:01 | 余暇 | Comments(0)
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