南天実(なんてんをてんじ)

通勤途中、南天が目に入る。縁起物である。
縁起を大事にするといえば、受験生か。
その受験生で思い出すのが、現在の若者のほとんどが社会に関心が薄いことだ。若者のうち、教養があるはずの大学生も多くが、一般入試で入学しておらず、学力が低いとの話しもある。
センター試験日、東大の前を通ると、前日の東大における一部軍事研究解禁を受け、チラシを配っている。
今後、軍事を目指す若者も出て来るだろう。
だけれど、軍事では、平和にならないことは知っておくべきだ。それは憎しみしか残らない。
現政権では、積極的平和主義と称し、無知な国民を欺いているけれど、歴史や想像力があれば、すぐに分かることだ。
これは、現政権の政策全てにいえる。
そうした折り、公開された『アゲイン~28年目の甲子園~』を観る。
野球関係のため、足を運ぶ。原作は小説だ。高校時代の記憶を振り切り、マスターズ甲子園を目指す話しである。
物語は、高校時代と現在が絡みながら進む。仲間や家庭に関し、考えさせられる。
尚、『栄冠は君に輝く』が挿入歌に使われている。
(第四千百五十七段)
[PR]
by akasakatei | 2015-01-17 23:38 | 文芸 | Comments(0)
<< 試験版:南天実(なんてんをてんじ) 試験版:寒雨女(おばさんのこうどう) >>