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正月銭湯巡(はつせんとうめぐり)

風呂が壊れたため、ここのところ、あちこちの銭湯へ足を向けている。土日や郊外、また、夜に行っていることもあり、込んでいる印象がある。
ただ、地元へ戻るまでに時間があり、湯冷めしそうなことも確かであり、病の身には辛い。
元気ならば、周辺にある店を訪れ、杯を傾けようとも思うものの、そうした感じではない。
長患いであり、こうなると、正に、日々の生活だけで、精一杯である。
成人の日に薬がなくなり、翌朝から、喉の調子が、再度、可笑しくなっている。
また、便秘気味だ。
この冬を乗り切れるのかとも思う。
そうした中、元大臣で、人材関係会社の幹部で、かつ大学教授が、正社員をなくせ、と叫んでいることを知る。同一職種同賃金を目指すためとのことだが、現状でさえ、暮らしに困る給与なのに、何を考えているのか。
(第四千百五十三段)
by akasakatei | 2015-01-13 19:17 | 産業 | Comments(0)
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