試験版:首骨形(しびれのげんいん)

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(雨の産土神:2014年12月16日撮影)


十二月十六日、右手の痺れ、及び、物忘れがひどく、休みを利用し、地元の脳神経外科の門を叩く。
問診の結果、脳ではなく、頸椎関係ではないか、ということで、レントゲンを掛けられる。
医師が推測した通り、骨が変形し、骨の間隔も狭まり、それが痺れの可能性に繋がっているとのことだ。
原因はよく分からないものの、長年、頭を支える間に、こうなったようだ。
医者を出ると、昼だ。地元の行き付けの店で杯を傾ける。
この日は、夕方から文楽である。国立小劇場である。時間が余っているので、その間を利用し、故郷へ足を向ける。年越の大祓式へ出られないので、産土神へ送られて来た形代を納めに行く。
それにしても、この日は、午前中から、霰が降り始め、寒い。
銭湯で暖まることにする。とはいっても、産土神付近にはない。どうせなら、入ったことのない銭湯が良いので、新富町辺りに足を延ばす。これなら、歌舞伎座のチラシを入手することも可能だ。ついでに、金曜に芝居を観る予定なので、先に、筋書きも購入することにする。
(第四千百三十二段)
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by akasakatei | 2014-12-23 23:44 | 余暇 | Comments(0)
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