試験版:映画桑野娘(えいがじゅうだいこうはん)

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(特集を伝える映画館:2014年11月30日撮影)


十一月末日、神保町シアターに足を運ぶ。
「伝説の女優 桑野通子と桑野みゆき」の特集が組まれ、『ハイ・ティーン』が目的だ。
特集される女優らについては、知らないものの、何となく、チラシを見て、興味が持てそうな作品だったので、足を運ぶ。
十分前に映画館へ行くと、行列はなく、やや意外である
チケット売場では、マスクをしていたか否か分からないけれど、シニアの方ですか、と言われる。そうした年齢に見えるということか。
始まるまでに時間があり、チェーンの喫茶店で小腹を満たす。
近くの席では、ネットで知り合い、初めて会ったらしい女性グループがいる。
ひとりは船乗りで、八年近く、海の上で暮らしているようで、ほとんど陸の家には戻っていないという三十前くらいの女性だ。乗り物が好きみたいだが、身長や語学の関係で、空は無理だと話している。
空の採用基準を知る。
映画館に戻るとシニア層ばかりだ。それで受付が間違えたのか。
ところで、内容だが、問題を抱える高校三年生のクラス担任になった転任教師の一年間を描く。
映像的には、東海村に修学旅行へ行く際の「ときわ号」や宿屋での光景が印象に残る。
(第四千百十八段)
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by akasakatei | 2014-12-09 17:45 | 文芸 | Comments(0)
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