第二十三回海会(のううみのかい)

渋谷のセルリアンタワーに、十一月九日、朝から雨の中を向かう。そこの地下に能楽堂があり、十一時より、「勝海登独立三周年記念第二十三回海の会」がある。
曲は、『高砂(観世流)』、『三本柱(和泉流)』、『砧(観世流)』だ。
これらのうち、『高砂(観世流)』を観たかった。以前より、興味があるものの、なかなか機会がなく、今回、仕舞ながら、漸く、公演に足を向けられた。
ところで、このセルリアンタワーには、二回ほど来たことがある。何れも、仕事絡みで、高級感を演出したようで、落ち着く場所でもない。
能楽堂への通路は、端に木で垣根らしいものが造られている。そこの裏を見れば、綿埃で、見掛けだけである。
それにしても、相変わらず、遅れて来る人がいる。何れも、女性で迷惑なこと、この上ない。
女性といえば、仕事場において、結婚は一度で良いとの話しになる。
話しを訊くと、女性は年を重ねるに従い、かなり可笑しな性根を持つという。
(第四千八十九段)
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by akasakatei | 2014-11-10 16:54 | 文芸 | Comments(0)
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