奥川会野宮(だいきゅうかいおくかわつねじのかい)

新宿から水道橋へ移動する。
午後から宝生能楽堂で、「第九回奥川恒治の会」がある。
十四時からで、この間に昼食を済ます。東京ドーム近辺のためか、昼間から開いているは少なく、近くのとんかつ屋に入る。ランチとしては意外に値段が良い。
サラダや漬け物などが大皿で出され、食べ放題というものの、それほど食べられるものではない。大皿ではなく、小皿で出して貰いたいと考える。
食べても時間があり、忠弥坂、建部坂を巡る。付近は学校が多く、女学校では文化祭だ。
戻ると、玄関には学生が目立つ。大学の授業関係で来たらしく、ここでも、先生らしき年配男性が出席とチケットを確認している。注意事項として、携帯電話の電源を切るように指導している。高校生と変わらない。
すぐ後ろに件の女子大生らが座り、話しを聞いていると、キャバクラの一ヶ月バイトやガールズバーが良いなどと言っている。
曲は、仕舞『葵上』、狂言『舟ふな』、能『野宮』だ。
足を運んだのは、宝生能楽堂に行ったことがないこと、それに、能の主人公である六条御息所の怨霊がどのようになっているのか、興味を覚えたからだ。
(第四千五十段)
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by akasakatei | 2014-10-02 20:44 | 文芸 | Comments(0)
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