映画名護食堂恋(えいががじまるしょくどうのこい)

九月二十日、仕事帰りに、シネマート新宿に寄る。『がじまる食堂の恋』を観るためだ。
二十一時半からの回なので、三時間ほどあり、四谷三丁目の銭湯で汗を流す。
道は暗く、暫し、方向を失う。歩き出す前に、駅前の交番で確認をする。教えられた場所にはない。警官は信号を渡った先の路地と言うけれど、実際には、横断歩道を過ぎたところだ。
かなり古い建物で、入口には今月末で廃業とある。
浴室の絵は松の海岸だ。廃業を知った父親が子供を連れて来ている。時間帯もあるのか、それほど込んではいない。
次に、腹を満たす。南海ホークス関係らしい居酒屋がある。ただ、映画前に飲むと、寝る可能性がある。今回は自重する。
そこで、夜定食を出すチェーンの牛舌店へ足を向ける。考えさせられる味であった。
新宿へ戻る。
今回、この作品を観る気になったのは、題名に食堂とあったからで、何かしら、料理が出て来ると思ったからだ。舞台は名護だ。
実際には、恋愛がメインで、それにおける嘘がキーワードとなる。
そうした意味では、随分と印象が異なる。
遅い回だから、空席ばかりだが、後ろに座った五十代の夫婦のうち、夫が感想を言うから煩くて仕方がない。
(第四千四十段)
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by akasakatei | 2014-09-22 00:54 | 文芸 | Comments(0)
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