試験版:不破留寿之太夫(ぶんらくにじゅうろくねんのしんさく)

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(雨の国立小劇場:2014年9月7日撮影)


周辺の銭湯を調べたところ、そこが比較的近かった。
そこの銭湯には、一度、行ったことがある。ただ、その時は、未だ、「東京銭湯お遍路巡礼スタンプノート」を持っていなかった。このため、スタンプがなく、また、行かなければと考えていたところだ。
銭湯は地元の人で込んでいるものの、郊外ほどではない。浴室の絵は、太鼓橋と海女だ。
さっぱりとし、半蔵門に向かう。
先に、早い夕食を済ませ、喫茶店で休もうかと思ったら、込んでいるので、諦める。大劇場で、貸し出しをしているに違いない。女店主は、「出て来るまでに、四十分必要だ。」という。
今回、観るのは、第三部『不破留寿之太夫』だ。シェイクスピアが原作の新作だ。原作を知らないから何とも言えないけれど、主人公の大詰めの独白は、意外に正しいかもしれない。
最近では、すぐに他国と戦争が起きる雰囲気すらある。これが良いかと言えば、そうでもないだろう。
尚、主人公は、今を楽しくという主義の持ち主である。
(第四千二十七段)
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by akasakatei | 2014-09-09 23:43 | 文芸 | Comments(0)
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