試験版:雨夜根津辺(あめのよのねづ)

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(路地に残る井戸:2014年8月27日撮影)


このところ、体調が思わしくない。
内科へ行き、風邪薬を貰い、治った頃に、緑内障故、掛かり付けの眼科へ向かう。
おくすり手帳片手に、ここでも薬を処方して貰うけれど、その際、緑内障の種類を薬局で訊かれる。その種類によっては、危険な風邪薬もあるとのことだ。そういえば、以前、耳鼻科の薬を貰った時も同様のことを薬局で言われた。
己の緑内障の種類に関し、患者は知っているのだろうか。
これらが解決したと思ったら、今度は、便の出が悪い。
出なかった翌日の通勤は、大変だ。何故か、下り特急である。
やっとトイレに着いたと思っても、空いていないことも多々ある。
この場合は、前日より、その気配がある。なかなか寝られないほどに痛む。
そうした日の夜、フランス料理店へ行く。
先日、行き付けの店であるブルガリア料理店に行った際、そこの外人スタッフのひとりが独立したことを知る。職場から遠くないこともあり、早速、訪ねる。
ただ、開店が十八時からということもあり、食べる前に町を歩くことにする。谷中、根津という辺りで、路地に入ると、良い雰囲気の店がある。
丁度、この日は、雨が夕方から降り始め、どこでも良いから店に入りたい感じとなるものの、そういうわけにも行かない。
フランス料理に関しては、ほとんど食べたことはない。高い割りに、量が少ない印象しかない。
開店と同時に店に入ると、オーナーは少し痩せた感じだ。
訊けば、内蔵が悪くなり、酒は駄目でトマトジュースだけという。
開店準備の疲れもあると同時に、夜中の三時、四時まで働くことも影響しているに違いない。何れにしろ、身体が資本だ。悪化しないことを望む。
(第四千十四段)
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by akasakatei | 2014-08-27 23:25 | 余暇 | Comments(0)
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