水母娘(くらげとあのこ)

台風一過の八月十一日、新宿へ朝から向かう。
K‘sシネマで上映されている『くらげとあの娘』を観に行く。十時十五分の回だ。
東京では、この映画館、しかも、期間が限られての上映である。来ているのは、年配者が多い。
物語は、黙々と進む。
失恋した主人公に関し、覇気はない。進むに従い、理由が明かされる。
後半、女主人公との関係も進む。
ただ、結末、如何に捉えれば良いのか、少々考える。
それを考えると、主人公において、何かが変わったのか。
また、主人公の元恋人の行動について、実際には、非常識な連中も多いから、別段、あっても不思議ではないけれど、常識的には、受け入れ難い。
どうして、一時の感情で女は行動するのか、些か、理解が出来ない。
 尚、舞台は鶴岡だ。
(第三千九百九十八段)
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by akasakatei | 2014-08-11 17:50 | 文芸 | Comments(0)
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