人気ブログランキング | 話題のタグを見る

肥満迷惑度(ひまんしゃについて)

毎日、通勤していて思うのは、座席を占領する太った会社員が多いことだ。迷惑この上ない。座っている場合、七人掛けの座席が下手をすれば、中途半端な分だけ空いている。
また、太った会社員は、構内を歩く場合でも、隙間を縫って歩けないから、その分、人が滞る。
これでも迷惑なのに、更に、音楽やスマートフォンをしているなら、注意が周囲へ向かわないから、より迷惑な存在となる。
始末に負えないのは、本人が気付いていないことだ。
これについては、以前にも触れた。
それにしても、不思議なのは、外国人の肥満だ。白人など、丸々としているのが、ゴロゴロといる。女にも目立つ。何故、気にしないのだろうか。
高校生なのに、二重顎の親父顔が結構いる。
どう見ても不健全だ。
 最近では、ハンバーガーチェーン店に標的にされた底辺層にも目立つらしい。
 いくら安くても、脂の多いそれは毒だ。
(第三千九百九十六段)
by akasakatei | 2014-08-09 22:08 | 社会心理 | Comments(0)
<< 試験版:肥満迷惑度(ひまんしゃ... 試験版:満州生命線(まんしゅう... >>