古映画花婿先生(ごめんあそばせはなむこせんせい)

七月二十五日、仕事帰りに神保町へ寄る。神保町シアターにおいて、「にっぽん男優列伝~大映篇」のうちの一本として、『ごめん遊ばせ花婿先生』が上映されている。
今回、映画館のポイントが貯まったので、招待券の扱いとなる。二ヶ月しか有効期限がない。
入場券入手後、近くにある天麩羅屋に入る。
ここのところ、また、内蔵の調子が悪く、特に、食べたい物もない。学生街だから、量の多さを売り物にする店がほとんどだ。
そうした中、天麩羅にしたのは、夏だからだ。冬より夏の食べ物だろう。
本来なら、杯を傾けたい。映画なので、自重する。
以前にも触れたけれど、その店は文豪が通った店でもある。
ところで、内容だが、上州が舞台である。そこは、女が威張っており、町に赴任した青年教師が奮闘する話しだ。
自衛隊や元赤線などで時代背景が分かる。
それにしても、当時の学校を舞台とした作品を見ていると、結構、芸者が出て来る。今の教師は、想像も出来ないだろう。
(第三千九百八十二段)
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by akasakatei | 2014-07-26 22:51 | 文芸 | Comments(0)
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