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試験版:無駄高評価(さわぐほどでは)

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(町において、この世は変だという国民はどのくらいいるのか:2014年7月23日撮影)


所詮は、この程度である。
顧客情報が流出した教育関係の企業の代表者である。経営のプロとはいっても、新たに流出が確認され、その会見に関し、本人は出ず、部下しか出なかった。
こうした経営者は多く、これで高額の報酬を貰っているのだから、呆れる。
某車会社の親方も、世界的に見れば、安いと言い訳していたけれど、ここは日本だ。世界が可笑しいことを知るべきだ。単なる強欲者にしか見えない。
情報といえば、最近では、個人情報に神経質な輩が目立つ。病院ひとつでも、症状を受付で訊かれることさえ、嫌がる向きがある。では、どうしろというのか。
可笑しな話しで、逆に、後ろめたいことがあるのではないか、と思う。
可笑しいで思い出したのが、昨今における食物アレルギー騒ぎだ。修学旅行など、添乗員の段取りが悪いところなど、当日に言われるらしい。思うに、食べられないなら、箸を付けなければ良いだけの話しだ。
(第三千九百八十段)
by akasakatei | 2014-07-24 21:47 | 産業 | Comments(0)
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