徒然草絵画(つれづれぐさのえ)

京都から、左には風邪引きの咳が凄い二十五前後の娘、右には会社員が乗って来る。感染しないことを祈るばかりだ。
名古屋を過ぎると、雨は激しさを増し、窓は水中にいる感じだ。水滴で、車窓が見えない。
それでも、静岡に入ると、晴れ間が広がる。
東京駅八時半着。
有楽町に移動し、行き付けの喫茶店で朝食を済ます。車内で朝食を済ませなかったのは、歌舞伎座で今後のチラシを貰うためだ。早く行っても、チラシは置かれていない。
築地市場より都営大江戸線に乗り、六本木で下車。
サントリー美術館で「徒然草 美術で楽しむ古典文学」が展示されている。
『徒然草』に関心がある人間は多いらしく、平日の朝だというのに、結構、来ている。尤も、ほとんどは年配者だ。
これらの絵を見て思うのは、何時の世も、人は変わらないということだ。
 見ていると、笑ってしまう。
(第三千九百七十五段)
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by akasakatei | 2014-07-19 16:44 | 文芸 | Comments(0)
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