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仕事質(しごとについて)

先日、芝居前に近くで昼食用として弁当を買う。いつ行っても込んでいる店だ。
弁当を開けた際、気になったのが、お手拭きがなく、代わりに、箸がふたり分あったことだ。更に、食後数時間後しても、悪い意味で、後味が残っていたことだ。
また、これまでと比べ、ご飯についても、やや異なっていた。どうしたことか。
忙しいためか。
こうした例は多く、足を運んでいた店に関し、悪い方に変わると、そのまま、何も言わずに行かなくなる。
特に、飲食店だと、尚更だ。
その晩は、夜中のトイレ通いを予感し、布団に入る。
翌朝、地震で目覚める。かなり大きい。
丁度、こどもの日は、仕事で列車が動いているか心配したけれど、遅れていない。尤も、震源に近い海側を走る列車は遅れているようである。
 この遅れは夕方になっても続く。
(第三千九百三段)
by akasakatei | 2014-05-08 18:44 | 社会心理 | Comments(0)
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