人気ブログランキング | 話題のタグを見る

勘違女(かんちがいおんなよかがみをみよ)

先に、棄民に触れた。現在、これは行なわれつつある。
福島の原発事故が、未だ、現在も続いているのは、最早、地域を棄てているからではないか。
更に、生活保護も、審査が厳しくなり、門前払いされた者は、死を待つだけだろう。
沖縄の基地問題も同様だ。
基本的人権があるはずなのに、実際には、戦後と比べ、弱者への風当たりが強い。
そういえば、このところ、世では、個人情報が煩くなっている。町中で写真を撮るのさえ難しい。特に、女児を持つ親が神経質になっていると思われる。
先日も、東大構内において、スマートフォンを触っていた男性に、写真を撮らなかったか、と女児を遊ばせていた母親が詰問していた。
女の格好を見ると、普段着で、近所に住むのだろう。間違った思考回路に腹立たしさを覚える。
 こうした勘違いをする女は多い。
 このところ、痴漢冤罪が多いのは、警察の質の低下に加え、女が痴漢されたと勘違いしているのではないか、と疑いたくもなる。顔や体型をまずは知るべきだ。
(第三千六百五十七段)
by akasakatei | 2013-09-04 21:03 | 社会心理 | Comments(0)
<< 試験版:勘違女(かんちがいおん... 試験版:現実棄民策(くににやく... >>