暴走女に関し、以前、触れた。
相変わらず、車内では、この種の女が目に付く。
先日は、車内で、音楽を聴き、スマートフォンを弄り、足を組んで、菓子パンを齧る女子高生がいた。どのような家庭で育っているのか
将来、このような女を嫁にする男の顔が見たいものだ。
嫁といえば、同じ日、別の電車で、かなり厚底のサンダルを履いた女を見る。
ふたりの小学生の母親で、仮に、子供に何かあった場合、咄嗟に行動出来ないだろう。
気が知れない。
母親とは、自分の御洒落より、子供のことを考えるなら、機能性を重視すべきだ。
同じ車内で、隣りに座った女子高生らの会話が耳に入る。制服に厚化粧の姿だ。
友人が、妻子ある男を好きになったという話しだ。
内容より、「おめえ」などという話し方が耳触りだ。
(第三千六百三十七段)