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褌姿難(ふんどしすがたのあしもと)

先に、女子プロレスに行ったことについて触れた。選手は入場の際、花道を通るけれど、中には、観客にタッチしながら来る選手もいる。こうした場合、今後も注目しようと考える。
実際、試合中、目を離さなかった。
また、女子プロレスで思うのは、リングコスチュームの華やかさだ。一般に売られている写真名鑑は顔だけなので、コスチュームも楽しもうとする点では物足りない。とはいえ、顔に派手なメイクをしている選手もおり、足を運ぶ切っ掛けにはなる。
コスチュームといえば、神社での寒垢離参加者で、褌にサンダルという人が目立った。これは残念だ。バランスが悪い。
 残念で思い出したのが、神社巡りをした後の佐竹商店街だ。日曜だからか、それとも、新年のためか、休業している店ばかりだった。
 結局、入ったのは御徒町の中華料理店だ。
 店内は満員だったにも関わらず、スタッフが少なく、やや混乱していた。
 それにしても、土日の中途半端な時間に飲もうと考えると、店が少ない。中休みをしている店が目立つ。かつては、喫茶店代わりだった蕎麦屋も休んでいる。
(第三千七十四段)
by akasakatei | 2012-01-30 22:01 | 社会心理 | Comments(0)
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