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真実出来事(めのまえのこと)

世の中、それまでの既成概念に縛られていると、信じられないものを目にした時、我が目を疑ってしまう。
先日、東京駅の改札内でオレンジの傘を差した若い女性が立っていた。
改札内は天井もあり、雨が降ってくる心配がないのに何故と考える。人と待ち合わせ、目立つようにか。それとも、精神を病んでいるのか。
そういえば、傘と同色の服に身を包んでいる。
また、番組制作で、隠しカメラで撮影しているのか、とも頭に浮かぶ。ならば、あまり目で追っていると、放映時に、番組出演者らに笑われる可能性もある。
何れにしろ、不可解である。
同日、地元に新しい焼鳥屋が出来た。この焼鳥屋、換気扇の不具合で、広告に書かれたオープン日より、開店が一週間ほど遅れた。
店は、某研究所の前にある。そこの研究員を客層と考えたのか、店名が、某研究所を一文字だけ変えたものとなっている。名前だけ見ると、知らない人は鳥の研究所と間違えるに違いない。
(第千九百七十五段)
by akasakatei | 2009-01-26 21:30 | 社会心理 | Comments(0)
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