三寒四温日(さんかんしおんのひび)

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(季節は巡り:2017年3月29日撮影)

もう四月だというのに、気温が安定しない。
暖かいかと思えば、翌日は冷たい雨で、体調管理が難しい。
地元の世捨て人も外飼いしている金魚、泥鰌の水換えに頭を悩ま

している。
冬眠明けのそれは、判断が難しい。
世捨て人で思い出したが、世捨て人の三歳の娘が、テレビで北朝

鮮の指導者を見て、大仏、大仏と騒いだらしい。確かに、そのよう

な感じだ。
そうした折りの仕事帰り、地元で笑い掛けて来る女性がいる。
誰かと思えば、時々、足を運ぶ喫茶店の女主人だ。
エプロンをしていなかったので、分からなかった。
分からないといえば、この社会は何処へ向かうのか。
国際社会を掲げたかと思えば、国内では軍国主義だ。
極端な思考に走り勝ちな世のため、戸惑うばかりだ。
戸惑うといえば、来年、大阪市営地下鉄が民営化されるという。
東京地下鉄では、正直、副業に力を入れ過ぎ、本業そのもののサ

ービスは落ちた。
(第四千九百七十一段)


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# by akasakatei | 2017-04-10 19:06 | 社会心理 | Comments(0)

国本質(くにのしつ)

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(一等国になるばかりが幸福ではない:2017年3月29日撮影)


 我が国では、一等国でないと気が済まない連中も多いようだ。

 果たして、そうか。

 格安の旅行会社に、何の疑問もなく、飛び付く。挙句、倒産で嘆く。

 原発事故の避難者に対し、苛めをし、教師も何の対策もしない。検証をしても踏み込まない。

 これは、森友学園に関する政権の一連の流れを見ても同じだ。

 身内には甘く、一等国に見えない。

 ある新聞が、道徳を教科にするなら、まず、権力者が勉強すべきだと言うが、成程と思う。

 実際、倫理観の欠如が目立つ。

 今の政権には任せられないと考える。

 官房長官の沖縄への発言も同様だ。差別だけだ。

 こうした世で、一等国と思える連中がいるのが不思議だ。ネットでは多いみたいだ。

 察するに、利益を追求するだけで、生きる意味を考えないからだろう。

                    (第四千九百七十段)


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# by akasakatei | 2017-04-09 18:52 | 社会心理 | Comments(1)

弥生日曜雨(やよいのやすみのよ)

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(庶民の生活は:2017年3月24日撮影)


選抜高校野球において、延長でも勝負が決まらなかった試合が一日に二回もある。
 それと同じ頃、春場所では、新横綱が本割り、決定戦で、大関を下す。
 気になるのは、怪我の状態だ。
 更に、この日、幕下以下の取り組みで誤審があった。基本を知らない審判に呆れる。黒星となった力士にとっては、番付の問題も出て来る。謝れば済む話しでもない。
 そうした中、『サザエさん』の特番で、車で一家が旅行し、タラちゃんがチャイルドシートに座っていた。妙に落ち着かないのは、見慣れないからか。
 車で思い出したのが、四十年以上前の回に、マスオが同僚の車を借り帰宅したところ、サザエが泣き付く場面があった。今後の生活をどうするの、と訊いていた。
 それだけ、車を持つのが難しかったということか。
 また、今回の放送では、ワカメが、波平には面白くないことでも、子供達に付き合ってくれるとの台詞があった。遊園地や動物園のことだ。
 確かに、そうに違いない。子供心にも楽しさが分からなかったのだから、波平なら尚更なはずだ。
                   (第四千九百六十九段)


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# by akasakatei | 2017-04-08 18:17 | 社会心理 | Comments(0)

採用道(げんばのこえ)

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(列車に乗って:2017年3月23日撮影)


 雨の日曜、チラシを取りに劇場を回る。

 昼食を時々行くフランス料理屋でする。

 後から女子会のグループが来る。その中のひとりが四月中に退職するらしい。年齢は四十代くらいか。

 有給についての話しで盛り上がっている。退職時に使うか否かだ。

 このご時世に転職とは、と思う。

 ワインをサービスして貰い、地下鉄に乗る。

 列車に揺られながら考える。

 例えば、職場において、人手不足なので、今度、アルバイトの新しい六十代の女性を入れるかもしれないと責任者が言っていた。

 この人は、元体育教師らしい。

 考えるのは、今までにいた人と一緒にやっていけるかどうかだ。

 これを考えず、ただ、人がいない、何かが出来るというだけで入れると失敗するのではないか。

 人を採用する場合、そうしたことも考えて貰いたいものだ。

 職場での人間関係は難しく、面倒になることも多い。

 それを未然に防いで欲しいものだ。

(第四千九百六十八段)


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# by akasakatei | 2017-04-07 15:22 | 社会心理 | Comments(0)

桜早咲(さくらはさいたが)

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(桜は咲いたが:2017年3月25日撮影)



地元の早咲きの桜が開花する。
今年は、どこで桜を見るか。
そうした中、世は花見気分とは遠く、政権は、森友学園の疑惑解

明には及び腰だ。
私人を証人喚問しないといっていた。それが首相を侮辱したとの

ことで、急に変わった。一貫していない。
何れにしろ、また、誰も聞いたことがない新しい判断基準とでも

称して、切り抜けるつもりだろう。
そのような態度にも関わらず、妙に国民が納得しているのも不思

議だ。
更に、今後、平成の治安維持法が出来た折り、さて、どうなるか。
逮捕者が増え、同法をなくそうとしても、反対の会話さえ出来な

い状況となる。外圧がないと、なくならないだろう。
先の戦争では、国民は知らぬ間に巻き込まれたとされる。
後世、何故、反対しなかったのか、と疑問を持つ人もいるが、当

時の人に訊けば、言える状況ではなかったと答えるばかりだ。
これらが確り検証されていないから、現代の人間は、自分に関係

ないと思うのだろう。
同時に、メディアも利益関係で、戦前同様、反対の声さえ、ほと

んどない。
そうした折り、いつもの喫茶店に行くと、隣に若夫婦が座る。
生まれて来る子供の話しをし、何の仕事に就いて貰いたいかと話

している。
そのために、どの学校に進学させるかと言っている。
どうやら不妊治療により、授かったみたいだ。
主人は、アニメから歴史まで、妻に様々な話しをする。
聞いている間に、疲れを覚える。

(第四千九百六十七段)


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# by akasakatei | 2017-04-06 19:27 | 社会心理 | Comments(0)

平成風刺文化弱(へいせいふうしのほうこう)

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(庶民が求めるのは:2017年3月24日撮影)


脳学者の発言に、お笑い芸人らが反発したという。
正直、今のお笑い芸人らを見ていて、笑えことは少ない。笑って

いる人は、何が面白いのか、そちらに興味がある。
江戸のように、風刺がなく、他人を小馬鹿にしたようなものが目

立つから、見ていても面白くはない。
そうした意味で考えると、落語のマクラなど、未だ、風刺はある。
芝居は、どうか。
以前にも触れたが、芸術扱いする人が多い故、そうした力はない。
江戸のような庶民視点での芝居を観たいものだ。
尤も、歌舞伎が、富裕層の娯楽になっている現在、難しい話しで、

まず、興行会社が納得しないだろう。
今、様々に言われる森友学園の件など、芝居仕立てにしたら、結

構、庶民受けはするのではないか。
ただ、話題になっている間に書ける作者やプライバシーが絡み、

なかなか難しいのが現実だ。
社会的な芝居といえば、新劇もあるが、下手に難しくなり、庶民

向けとは考え難い。

(第四千九百六十六段)


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# by akasakatei | 2017-04-05 18:20 | 社会心理 | Comments(0)

復曲能阿古屋松(のうあこやまつ)

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(春の宵の国立能楽堂:2017年3月23日撮影)


先の戦争は、開国後、百年にならない間に起き、原爆を落とされた。今、問題の平成の治安維持法も戦後百年も経過しない内に成立されそうになっている。
 歴史は繰り返すとも言われる。
 物言えぬ時代になりそうだ。
 そうした中、意識高い系と言われる連中が、この春休みも含め、学校が長期休みの時に、子供らを全国から集め、国際感覚や科学技術に触れさせようと、セミナーを開いていると聞く。
 ただ、バイトのスタッフもおり、参加人数やスケジュールなどの把握という基本的なところが出来ていないらしい。
 こうなると、見上げるより、足元を見る方が先ではないか。
 そのような三月二十三日、仕事帰りに、国立能楽堂へ寄る。

電車には、卒業式帰りらしき女子大生がいる。袴姿だが、髪を染め、相模原のキャバクラ嬢にしか見えない。
 ところで、能楽堂へ行くのは、復曲能『阿古屋松』(観世流)を聴くためだ。
 これは、「復興と文化」として、行なわれる。
 席は満席で、仕事帰りも目立つ。
 解説の後、復曲能が始まる。とはいっても、今回は再演だ。

(第四千九百六十五段)


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# by akasakatei | 2017-04-04 22:18 | 文芸 | Comments(0)

問題文発想(もんだいぶんより)

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(問題の発生は:2017年3月22日撮影)


車内では、塾の広告を結構目にする。そうしたひとつに、私立中の入試問題を出している塾がある。
 問題文で、お父さんによると、などで始まるものもある。三十年以上前と変わらない。と同時に違和感もある。
 これは、現在の父子関係で、このように教える親があるのか。
 問題文の父子だと、帰ってから、着物で寛ぐ姿を思い出す。『サザエさん』のマスオのイメージだ。
 マスオも、最近では洋服だが、三十年以上前は違った。
 時代に合わせたのだろう。
 時代といえば、こう急速に変わると、何だか分からない間に、物事が進んでいるみたいだ。
 ただ、思うに、本当に意識が追い付いているかは疑問だ。
 本質は、それほど、変わっていないはずだ。
 現在の原発事故や共謀罪など、どうか。
 また、近頃では、西洋被れの思考をする連中が巷には多いものの、それは、溝を深めるだけだ。
 良くも悪くも日本人である限り、心理的なものを考慮しないと、納得はされないだろう。
 そうした折り、兵庫の保育園の事件が報じられる。園児への教育、職員に対する労働環境など、次から次へと問題が出て来る。園長は中年だが、何があったのか。

(第四千九百六十四段)


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# by akasakatei | 2017-04-03 18:45 | 社会心理 | Comments(0)

偽文明国家(にせぶんめいのくに)

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(科学技術は本当に信じられるのか:2017年3月8日撮影)


春分の日、牡丹餅を食べる。店では、おはぎとなっている。よくこの違いが問われるが、ここでは、季節説とする。
 そうした中、豊洲新市場移転関連で、元都知事が証人喚問される。
科学を信じないのは、文明国家ではないとした。
 果たして、そうか。
 原発事故は、どうなのか。安全とされたのに、この結果だ。
 同日、東京五輪の会場となるゴルフ場が、女性会員を認めるとした。外圧に屈した感じた。
 ここで、識者の発言に違和感を覚える。
 私的団体でないから当然、とした女性評論家は、その経過を踏まえているのか。
 また、都知事は感想において、多様性を分からぬ横文字で言っていた。
 日常生活で使わぬ横文字は混乱するばかりで、そのまま、多様性で良いではないか。
 それにしても、見回せば、まず、通じない横文字を使う輩の何と多いことか。
 新聞では、わざわざ()で、日本語に直している。
 理解出来ない。

(第四千九百六十三段)


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# by akasakatei | 2017-04-02 19:20 | 社会心理 | Comments(0)

春分頭調子(しゅんぶんのたいちょう)

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(様々な人が集まるのは:2017年3月20日撮影)


かつて季節の変わり目になると、頭が変になった連中をよく見掛けると言ったものだ。
 最近では、年間を通し、変な人を見るからか、あまり聞かない。
 そうした中、先に触れた墓地での婆は、やはり異様だ。
 異様といえば、先日、浅草を訪れた際、帰りが二十一時過ぎとなった。
 西浅草辺りでは、三連休の人が結構いるからか、賑わっていた。
 夜が早いイメージが強い。
 イメージで思い出したのが、東洋館でのイベントでの客層だ。
 流石に、明らかに人生の諸先輩方という人は少なかったが、浅草や大衆芸能が好きで仕方がないという人、また、懐かしさで来たという人が目立った。

懐かしいという人は、若い時に世話になったのだろう。

年齢では、八十前後か。
 寄席の客層と似た傾向もあるが、それとは異なる。
 この日は、午前中に江戸写し絵を観た。雰囲気が全く違う。場所が料亭だったからか、着物姿も目に付いた。

(第四千九百六十二段)


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# by akasakatei | 2017-04-01 18:46 | 社会心理 | Comments(0)

春彼岸怒婆(はるのひの)

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(墓地の最寄駅:2017年3月19日撮影)


 選抜高校野球が始まった日、墓参りへ行く。

 今回は、バスを乗り継ぐ。

 二本の京王バスに乗らなければならない。一日乗車券を購入する。

 石屋を出たところ、死ぬを忘れたらしい婆が、御供えに買ったお菓子を蹴っ飛ばしている。

 理由は分からぬが、怒りの感情が迎えられないようだ。

 連れ、これは娘か、嫁か、かなり困惑しているようにも見える。

 この類の婆は、世に多く、仕事場にいると、かなり迷惑する。

 それにしても、本人は、良い年齢をして、周囲を気にしないのだろうか。

 目障りで仕方がない。

 そうした中、墓参りを済まし、調布で昼食とする。

 ここは、先日、学生時代の連中らと杯を傾け場所だ。

 卒業式のシーズンだからか、どこも込み、以前、入ったことのある和食屋で、杯を傾けながら、食事とする。

 様々な日本酒があり、その中で、飲んだことのないものを選ぶ。

 こうした瞬間を良い。

(第四千九百六十一段)


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# by akasakatei | 2017-03-31 15:49 | 社会心理 | Comments(0)

浅草夜裸笑(あさくさふらんすざのれきし)

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(浅草東洋館:2017年3月18日撮影)


十四時過ぎに解散となる。

神保町に出、最新の鉄道雑誌を買う。

JRで浅草橋まで向かい、駅近くの銭湯で酔いを醒ます。浴室の絵には洋館が描かれる。
 浅草まで歩く。
 浅草へ向かうのは、十九時から東洋館で、「ストリップ&東洋興業70周年特別企画」として、『裸と笑いの殿堂フランス座を語る会』があるからだ。直前に知り、申し込む。 
 少々疲れ、浅草に着き、喫茶店で休む。隣りでは、タロット占いをしている女性がいる。若い女性が聞いている。
 夕飯は、酔い醒めに軽く済まそうと、頭に饂飩が浮かぶ。蕎麦屋を探すも意外にない。
 それでも、何とか探す。饂飩専門店だ。
 ところで、今回の催しは人気があるみたいだ。指定席の入手に苦労する。自由席もあるものの、並ぶのは疲れる。
 実際、席は満員で女性も多い。客層は、当時を知る年配者が中心だ。

(第四千九百六十段)


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# by akasakatei | 2017-03-30 23:35 | 文芸 | Comments(0)

江戸写絵会(りょうていでのえどうつしえ)

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(江戸写し絵の会場の料亭:2017年3月18日撮影)


三月十八日、休みを取り、故郷へ向かう。
わざわざ休みを取ったのは、劇団みんわ座の江戸写し絵が故郷の

料亭であるためだ。
何年も前から観たかったが、なかなか日程が合わず、漸く、今回、

デパートのカルチャーサロンの講座で見付け、申し込む。昼前から

始まる。
江戸写し絵自体は、別の一座によるものを観たことがある。
今回の料亭には、以前、手妻で来たことがある。
まず、写し絵を鑑賞する。現存しているそれは、教育委員会の下

にあり、興行で使っては行けないなど、復元には苦労するとのこと

だ。
今回、演じられたのは、『だるま夜話』と『あたま山』だ。

後者は落語にもあるが、前者は知らない。笑いは、前者の方があ

る。
鑑賞後、会席料理となり、珍しい酒を頼む。来ているのは、年配

女性ばかりで、男性は他にひとりで、母親の付き添いだ。
食後、特別に、地唄『影法師』がある。
                  (第四千九百五十九段)


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# by akasakatei | 2017-03-29 23:33 | 文芸 | Comments(0)

侮辱発言末(ぶじょくはつげんのあと)

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(最近の駅は:2017年3月8日撮影)


仕事場近くの駅の階段に、盗撮注意の張り紙が出た。
これにより、階段で、スマートフォンを手にしているだけで、疑

われる人も出るに違いない。
疑いといえば、陸上自衛隊の日報や森友学園か。
連日のように報道されている。
首相や大臣が、感情的になるほど、関わっていたのかと思うはず

だ。

 それが、首相が侮辱されたことによる証人喚問だろう。

 与党の国対委員長の発言だ。

どこか可笑しくはないか。

可笑しさに気付かないほど、与党には愚かな政治家しかいないと

もいえる。

また、繰り返しになるが、有権者も人を見る目がないということ

か。
それにしても、喉の痛みが、なかなか良くならない。
耳鼻科の門を叩くと、抗生物質を飲むほどではないらしい。
そのうち、自然治癒するのだろうが、それまでが辛い。

                   (第四千九百五十八段)


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# by akasakatei | 2017-03-28 19:02 | 政治 | Comments(0)

映画色男話(えいがすれすれ)

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(懐かしい東京が出て来る:2017年3月15日撮影)


与党幹事長の発言に呆れる。森友学園問題に関し、こんなことのために、先に進まないのはどうか、とした。

 小さなことではない。
 茶店政談でも、批判しか聞こえない。
 そうした中、池袋で、線路を走る男の姿が公開される。車内での迷惑行為らしい。
 この種は、結構、冤罪が目立つ。警察が、女の言葉だけを真に受け、すぐに逮捕するからだ。だから、逃げるしかないとされる。また、女も自惚れがあるから、声を出すことにより、そうした魅力があると周囲にアピールしたいのではないか、とつい考える。
 また、先日は、飼い犬が赤ん坊を噛み殺した。犬は畜生だから、同じ部屋にさせること自体、考えられない。
 そのような世間に疲れ、仕事帰りに、神保町へ寄る。
 「夏目漱石と日本の文豪たち」の特集が組まれ、先日は『吾輩ハ猫デアル』を観た。
 この日は、『すれすれ』だ。
 故吉行淳之介氏の原作は読んだことがある。ドンファンだった父親の息子の物語で、女に振り回され、話しが進む。やはり面倒だと思う。

背景に、懐かしい東京が登場する。地元も出て来る。

(第四千九百五十七段)


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# by akasakatei | 2017-03-27 22:39 | 文芸 | Comments(1)