当世肯定謎(へいせいはよいか)

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(平成の晩夏の夕:2017年7月23日撮影)


 ある新聞の世論調査によれば、平成とは、比較的明るい時代で、同時に、不安もある結果となった。

 世論調査では、若い世代も回答している。

 高度経済成長のあった昭和を知らない世代も含まれ、それも影響しているのか。

 仮に、これが普通と捉えられているならば、戦前に生きた人間もその時代について、そうしたものと考えていたに違いない。

 比較する対象がなければ、そう考えても不思議ではない。

 以前にも触れたが、江戸も同様だったはずだ。後世から見て大変だったと思われているに過ぎない。

 現在、妙な国と我が国で思われている北朝鮮や中国も、その国民が他と比べられないから、普通と思っているのと同じだ。

 何れにしろ、今の若い世代にとって、経済が良かった時期を知らない分、肯定されるのだろう。

 こうなると、知っている世代だけが、経済や所得と騒いでいることになる。

 経済が良かった世代がいなくなった時、どのような世になっているのだろう。

(第五千九十六段)


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# by akasakatei | 2017-08-13 15:29 | 社会心理 | Comments(0)

水鉢内魚争(さかなのなわばり)

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(水鉢内:2017年7月23日撮影)


地元の世捨て人から連絡がある。
相変わらず、和金は、餌について、ドジョウの邪魔をするらしい。
そこで、浮草と水草を利用し、和金が入って来られそうもない場

所に餌を撒いているようだ。
ただ、水換えの度、その位置が変わるため、直さなければならな

いという。
要は、縄張り争いだから、他の方法として、魚の数を増やす方法

もある。
その場合、気を付けなければならないのは、混泳出来るかだ。大

きさ、それに、魚の形も関係する。
また、魚の状態も大切だ。
世捨て人と一緒に金魚屋を回ったところ、意外に、状態の悪い店

もかなりある。
なかなか生き物相手だけに難しい。
更にいえば、持ち帰る日も選ぶべきかもしれない。
水換えには、温度合わせがある。外飼いで、雨の日に持ち帰った

場合、塩浴させるにしても、水温が低くなる可能性もある。

(第五千九十五段)


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# by akasakatei | 2017-08-12 13:54 | 余暇 | Comments(0)

女仕事場話(おんながからむと)

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(挽夏の朝:2017年7月22日撮影)

アメリカ大統領が、首相夫人は英語が出来ないとした。アメリカでは、嫌いだから話しをしたくなかっただけ、否、本当に出来ないからだ、と両方の報道がある。
 だが、前者だとすると、女特有のもので、非常に面倒臭い。先に、秘書を怒鳴っていた女議員を思い出させる。何故、好き嫌いがはっきりしているのか。感情を仕事場にも持ち込むから厄介だ。どこの仕事場にもいるはずだ。
 更にいえば、未だ、地位にしがみつく女性防衛大臣か。官房長官の言葉を借りれば、人間的にどうなのか。一説によれば、女性らしい雰囲気を出し、それを利用していたとの話しもある。
 そうした中、日中はかなり暑い。
 八時過ぎに、仕事場へ着くと、既に、暑さで体力を消耗している。
 とはいえ、朝、六時前の外は、また別だ。空や空気に、秋の気配が混じっている。
 暦を見れば、もうすぐ立秋で、今頃は晩夏か。
 最近では、季節の移ろいが、はっきりしており、急に、気候も変わり、体調維持が難しい。

(第五千九十四段)


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# by akasakatei | 2017-08-11 18:29 | 社会心理 | Comments(0)

熱中症予感(めまいをおぼえ)

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(熱中症対策は:2017年7月22日撮影)


 高校野球の予選が行なわれている。

 今年も母校は、甲子園に届かなった。それでも、有力高校との試合結果が、テレビのニュースで流れる。

 母校のユニホームをテレビで見るのは、甲子園に出場した翌年に、予選の準決勝で敗退して以来か。試合中継があった。高校二年だった。

 高校卒業後、準決勝には一回しか進んでいない。

 その時は、九回二死か何かで、投手にアクシデントが起きた。熱中症で、投手の交代が遅れ、敗退した。

 今年もまた、九回二死で投手に同様のことが起きた。

 こうなると、指導者の取り組みが問われる。

 実際、道を歩いているだけで、疲れを覚える。

 そうした折り、仕事場で、新しい責任者より、商店街の夏祭りに参加すると伝えられる。

 何でもスタッフを三名ほど出さなければならないという。

 役割は、交通整理である。

 七月下旬で、聞いただけで、卒倒しそうになる。

                     (第五千九十三段)


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# by akasakatei | 2017-08-10 20:14 | 社会心理 | Comments(0)

平成政治闇(へいせいせいじのもんだい)

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(隅々まで届く政治が必要だ:2017年7月20日撮影)


学園問題、防衛問題についての各担当大臣の問題発覚前の行動が報道される。
 それに関し、説明されるものの、言い逃れにしか思えない。
 現政権は、何かあれば、強引に切り抜けようとする。
 今度も同様だろう。
 有権者をこれほど騙す政権も珍しい。
 オリンピック開催を御旗に、あれこれしようとするが、開催期間はひと月もない。そのために、税金を使う理由が、今ひとつ、納得出来るものでもない。
 終わった後は、どうするのか。
 そちらが気になる。
 思えば、平成に入り、器の小さな総理ばかりで、庶民の生活は苦しくなった。
 新自由主義を掲げた政権は、御用学者を登用し、間違った将来像を描かせた。その後の金融崩壊で、嘘が判明した。公約の時点で胡散臭く、それを信じる有権者に疑問を持ったものだ。
 現在、野党になっている政党が、政権を取った際、寄せ集めで、何が出来るかと思った。
 案の定、小田原評定で、今や、存在意義が問われている。
 それにしても、我が国では、かなり前から、予測されていたにも関わらず、手を打たれることは少ない。例えば、超高齢社会か。
これが、我が国の現状に違いない。

(第五千九十二段)


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# by akasakatei | 2017-08-09 18:15 | 政治 | Comments(0)

成長夜(さきをおもうと)

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(あの建物の:2017年7月19日撮影)


都内で雷雨のあった日、仕事場では、雹も降った。
ガラスに当たる音がする。
激しい雨で、一部が、昔話でいう「ふるやのもり」となる。
たぶん、漢字だと、降る家の漏り、それとも、古家の漏りか。
何れにしろ、どこから漏ったのか分からない。
そういえば、故郷の家も古く、かなり漏った。
ふと思い出すのが、中学から私立へ行ったが、住んでいる場所に

ついて、市町村名で答える連中が多かったことだ。
二十三区よりも、多摩地区から通っている連中がほとんどで、最

寄りに駅がなかったことも関係するのか。
そうした折り、地元の世捨て人より連絡が入る。
娘が、幼稚園、小学、中学、高校へ行きたくないという。理由は、

給食、字が書けない、英語が分からないからだとの話しだ。
幼稚園の頃、卒園した後のことを考え、高校卒業まで、すぐだと

知り、些か、気分が沈んだことが蘇る。この時、社会に出ることを

意識した。

 未だ、覚えている。

(第五千九十一段)


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# by akasakatei | 2017-08-08 17:40 | 社会心理 | Comments(1)

深層本性話(こうどうのうら)

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(誰でも埃はあるが:2017年7月16日撮影)


海の日を過ぎても、体調が戻らない。
そうした中、新聞で、担任がある児童の存在を否定する言動をし、

体罰を繰り返していたことを伝えている。
学校の談話によれば、担任を続けさせるようだが、果たしてどう

か。
信頼は取り戻せぬだろう。
最近、教師による児童への事件が目立つ。察するに、氷山の一角

に違いない。
同日、生後三ヶ月の赤ん坊を置き去りで出掛けた両親が逮捕され

た。父親は三十六、母親は未成年という。この類いも目立つ。
何れの事件に関し、つい裏を考える。
教師とは、仕切りたがる。これは、ある意味、支配を指す。この

ような性格の輩が、教師になりたがるのではないか。更にいえば、

子供が好きで教師を目指すとは、己が気付いていないだけで、実は

性的なことも含まれているに違いない。
後者の事件では、単に、夫婦の年齢を見れば、単に、低年齢者が

好きなだけと思われる。
この嗜好を持つ人は、己が十代だった頃は、どのような感じだっ

たのか。同年代、それとも、年下好みだったのか。
欲望に絡む事件では、民泊経営者が、宿泊者に対し、性的暴行を

したらしい。今更、驚かない。旅館やホテルと違い、民泊には、届

けられていない施設もかなりあるはずだ。
そろにしても、世は妙な方向へ向かっている。あちこちで、個人

情報の重要さを訴えながら、野党代表に戸籍の開示を迫っている。

夫婦でも、見た事がない人も結構いる気がする。
正に、ご都合主義だ。

(第五千九十段)


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# by akasakatei | 2017-08-07 20:24 | 社会心理 | Comments(0)

裸王様首相(しゅしょうははだかだ)

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(お地蔵様は現世をどう見ているか:2017年7月16日撮影)


先日、喉が痛くなったが、後、鼻水、咳、更には、歯茎も腫れ、かなり苦しむ。
 医師は、軽いとの診立てだった。自然治癒で大丈夫という判断だったのだろう。
 とはいえ、横になっても、よく寝られない。魘される。
 悪夢で、寝汗もひどい。
 豊臣秀吉、松尾芭蕉らの辞世の句が頭に浮かぶ。
 そうした状態で起き、新聞に目をやれば、内閣の支持率が出ている。
 以前、首相は、己は総理大臣で、間違っていることはなく、全てが正しいと言った。
 実際には、裸の王様だったということだ。
 同じような思考過程の連中ばかりで、組織を固めると、悪い時、対処出来ないという例のようなものだ。
 それにしても、支持する人の理由で一番多いのが、他に適当な人がいないというものだ。果たして、そうか。保守的な思考に捉われ過ぎな気もする。
                     (第五千八十九段)


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# by akasakatei | 2017-08-06 18:53 | 社会心理 | Comments(0)

映画下北沢(おえどのてんごくのとり)

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(作品ポスター:2017年7月16日撮影)


 七月十六日、下北沢トリウッドへ『お江戸キャンディー2 ロワゾ―・ドゥ・パラディ(天国の鳥)篇』を観に行く。

 上映は午後からだが、最近、列車の遅れも多く、朝食を済ませ、早々に、下北沢へ向かう。
 下北沢には、一昨日も鰯料理を楽しむために訪れた。以前に一度、入ったことのある店だ。
 流石に、昼前で開いてはいない。
 喫茶店で昼食とする。
 ただ、未だ、十時過ぎだ。
 今、小田急は、下北沢辺りは地下を走る。地上を走っていた頃、小田原方面の列車は、駅を出ると、すぐに踏切があった。その脇にお地蔵様が立っていた。
 列車事故か何かの供養と思われるものの、下車して訪れたことはない。
 この時間を利用し、足を運ぶ。
 現在、再開発中で、この付近は道も細く、分かり難い。
 あちこち曲がりながら、辿り着く。特に、由来の案内板もない。
 腹を満たし、映画館へ行くと、丁度、地域の縁日らしく、準備をしている。目玉なのか、現役の古い軽自動車も路上に並べられている。

 ところで、映画だが、基本的に前作からの不思議な世界観を受け継ぐ。異なるのは、現代の下北沢も出て来ることだ。

 監督の飛び入りの舞台挨拶が上映後にある。

(第五千八十八段)


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# by akasakatei | 2017-08-05 16:52 | 文芸 | Comments(0)

今戦国絵巻(へいせいせんごくず)

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(昭和は遠く:2017年7月13日撮影)


若い母親が赤ん坊を踏み殺したという。夫とは二回りも違い、口論が絶えなかったらしい。
 殺すといえば、同僚に、薬を盛った高齢女性が捕まった。職場に不満があったとの話しだ。
 そうした中、中国は、海外からのノーベル平和賞受賞者の死に対する発言に強気な発言を繰り返している。

海へ散骨され、遺族が会見したものの、そこには言わされた感じさえ漂う。
 それにしても、この一連の流れは感情に走るどこかの国の首相を思い出す。
 その首相は、一億総活躍、働き方改革など、スローガンが好きだが、かつての社会主義国や戦中の我が国を見る感じだ。
 そのうち、駅にポスターが貼られ、車内で液晶が流れる日も来るのではないか。
 グローバル社会となり、八十年代に予想された国際社会の一体化とはほど遠い世の中となった。国家間の争いは激しく、テロも加わり、戦国絵巻の如く、混沌としている。

(第五千八十七段)


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# by akasakatei | 2017-08-04 21:21 | 社会心理 | Comments(0)

唐土勘違国(ちゅうごくのかんちがい)

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(庶民が望むのはいつでも平和だ:2017年7月13日撮影)


中国のノーベル平和賞受賞の民主活動家が亡くなった。授賞式前に拘束され、身分は囚人であった。
 末期癌であり、治療のため、仮釈放された。放って置かれたのだろう。海外での治療についても、中国当局は認めなかった。先にあった北朝鮮でのアメリカの大学生を思い出す。
 何れにしろ、世界より批判が集中しており、正直、これは対岸の火事ではない。
 今後、我が国でも、同様のことが起きるはずだ。
 最近でも、国連関係者より、平成の治安維持法があれこれ指摘された時も、感情的に対応した。
 今の中国に、将来の我が国の姿を見た気がする。
 国内では人権が無視され、世界には表の顔しか見せなくなるに違いない。
 そうした中、先に観た成田屋の芝居だが、外題が付いた分、前進座のそれとは、かなり異なった印象となる。
 また、他の作品からのパロディも結構ある。

 宙乗り、早替わりなど、娯楽的要素が詰まっている。

(第五千八十六段)


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# by akasakatei | 2017-08-03 21:06 | 国際 | Comments(0)

歌舞伎座成田屋親子宙乗(しちがつかぶきざよる)

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(七月の歌舞伎座:2017年7月13日撮影)


文京シビックセンターで開かれている「歓迎! 本郷旅館街―1100軒のおもてなしがつくったまち―」展を見て、八重洲へ出る。
 この展示は、地元の世捨て人より教えられた。
 馴染みの鮨屋で杯を傾け、入谷へと足を延ばす。
 汗を流すためだ。
 上野の改札を出ると雷が来そうだ。
 ただ、銭湯には時間があり、喫茶店で休む。店内にはクラシックが流れる。来ているのは、ほとんど会社員だ。
 成長した金魚の水槽がある。
 銭湯は、マンションの一階だ。営業時間の二十分前に着けば、既に、開いている。浴室の絵は鶴だ。

ところで、歌舞伎座の夜の部は、成田屋の復活狂言『秋葉権現廻船語(駄右衛門花御所異聞)』である。何年か前、前進座で『秋葉権現廻船噺』として演じられたことがある。
 今回、成田屋の夫人が、直前に亡くなった。夫人は、観る予定だったという。報じられている通り、成田屋の子息が、史上最年少の宙乗りをするからだ。こうしたこともあり、チケットは完売だ。尤も、チケットを購入したのは、亡くなる前だったが、それでも、取り難かった。
 その宙乗り後すぐの幕間では、泣いているお婆さんもいた。
                     (第五千八十五段)


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# by akasakatei | 2017-08-02 22:27 | 文芸 | Comments(0)

立川朝立飛循環(たちかわたちひじゅんかん)

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(立川バス「立27」系統:2017年7月13日撮影)


七月十三日、早起きし、立川へ向かう。
立川駅北口発七時二十五分の立川バス「立27」系統の立飛循環

行きに乗るためだ。平日の朝に、二本しか運行されていない。
この系統の特徴は、途中、立飛リアルエステートの構内を抜ける

ため、通行許可証がないと降車出来ないことだ。
どういうものかと思い、足を運ぶ。
一般道を抜け、構内に入ると道の舗装も悪く、かなり揺れる。
運転手に、構内を出た際、どこまで行くのか訊かれる。
このように乗る人、あまりいないのか。
構内を出、駅までのバス停からは、結構、乗って来る。
八時に立川へ戻る。
慌ただしく朝食を済ませ、代々木上原の泌尿器科へ向かう。ここ

はひとりの医師で内科も診察しており、結構込む。股の痒み、そ

れに、喉も痛いので、診て貰う。案の定、会計が終わったのは二時

間後だ。
夕方から歌舞伎座で観劇予定だ。十一時半を回ったので、先に進

む。

(第五千八十四段)


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# by akasakatei | 2017-08-01 22:21 | 余暇 | Comments(0)

事故発生地(まきこまれ)

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(黄色に赤文字の看板をよく見る:2017年7月12日撮影)


エスカレーターで車椅子の事故がある。老人が妻を上げるのに、使っていたという。バランスを崩し、下にいた女性が巻き添えになり、死亡した。

正直、何故、エスカレーターを利用したのか。

普通は、エレベーターだろう。

同様のことは、乳母車でも見掛ける。

見る度、危ないのではないかと思う。

死亡といえば、地元の世捨て人が住んでいる辺りでは、死亡事故発生現場の看板をあちこちで見る。

走っている車を見ると、かなり強引な運転をしている。また、自転車の往来も激しい。

運転手や乗っている人を見ると、目が血走っている。

これらを使う連中は、余裕がなく、己のことだけしか考えていない。

そういえば、先日、仕事場付近で、事故があった。

交番のある交差点だ。

介護の車にタクシーがぶつかり、その影響で、何台かが巻き込まれたようだ。

(第五千八十三段)


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# by akasakatei | 2017-07-31 15:34 | 社会心理 | Comments(0)

平成滅社会(へいせいめつぼう)

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(時差はかなり昔より言われているが:2017年7月11日撮影)


車内の液晶画面で、都知事が、時差通勤の呼び掛けをしていた。働き方改革云々という。
 違和感しかないのは、世には、サービス業の人間も多く、開店時間が決まっているのに、時差をすれば、現場が回っていかないからだ。
 その関連でいえば、まず、役所が、開庁時間を早め、合わせて閉庁時間も遅くし、働く人を早番、遅番とし、土日も開くべきだろう。
 こうすれば、企業も変わるのではないか。
 とはいえ、役所が音頭を取ったところで、大きな動きに繋がるとも思えぬ。実際、最終金曜について、十五時を終わりにした会社は、未だ、行なっているのか。
 尚、この時差について、二百五十社以上が参加しているとのことだ。
 それにしても、平成ももうすぐ終わる。
 バブル崩壊以降、様々な政権が誕生した。結局、この時代は、民主主義が破壊されただけだった。新自由主義により庶民の生活は苦しくなり、平成の治安維持法で、物が自由に言えなくなった。良い時代を知っているだけに、より苦しさを感じる人もかなりいるはずだ。
 そうした中、経営悪化で、北海道の仏教系大学が儒教系に移管されるとの記事を目にする。在学中の学生は僧の資格が取れなくなるとのことだ。普通は募集停止をし、在学生が卒業してからの話しではないか。新自由主義が世を支配し始めた頃、企業のこの種の不手際会見をよく見た。

(第五千八十二段)


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# by akasakatei | 2017-07-30 18:15 | 社会心理 | Comments(0)